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壁紙の耐用年数と使用環境について

query_builder 2022/04/13
コラム
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壁紙は部屋の広い面積を占めるため、選ぶ色や素材で部屋の印象が大きく変わります。
使用する環境に合わせた壁紙を選ぶことで、耐用年数を伸ばしつつイメージに合わせた部屋づくりが可能です。
壁紙の一般的な耐用年数と、耐用年数が短くなってしまうケースについてまとめました。

▼賃貸物件における壁紙の耐用年数は6年
国土交通省が定める賃貸物件に関する壁紙の耐用年数は、6年となっています。
ただし、これは賃貸物件の原状回復に係る際の耐用年数の目安なので、賃貸物件以外には当てはまりません。

▼壁紙の耐用年数は使用環境によりさまざま
一般的に壁紙メーカーが設定している耐用年数は、5?10年です。
これはメーカーが推奨する環境で使用した場合の耐用年数のため、使用している環境によっては差がでてしまいます。
以下は耐用年数が短くなってしまうケースです。

■水回りや湿気の多い場所
水回りに水や湿気に弱い紙クロスや木質クロスを使用すると、カビなどで建物本体にまで悪影響が及ぶため使用しないほうがいいでしょう。
このような場所には、耐水性の高いビニール壁紙などを使用するのが一般的です。

■火気を使用する場所
飲食店や一般家庭のコンロ周辺の壁は、法律により燃えにくいものを使用することが定められています。
ステンレスやホーローパネルなどの燃えにくい素材を選ぶようにしましょう。

■一日中直射日光が当たり続ける場所
クロスに直射日光が当たり続けると紫外線などにより劣化が早く進んでしまい、縮んだり反ったりしてめくれてしまう事があります。
一度劣化した壁紙は元の状態には戻せないため、張り替えが必要になります。
張り替えの頻度を下げ美しさを保つためにも、耐候性の高い壁紙を選ぶのがおすすめです。

▼まとめ
水回りと寝室では求められている性能が違うように、壁紙も使用される環境によって必要とされる素材は違います。
湿気の多い場所にはビニールクロス、火気を使用する場所にはステンレスなど使用目的に合わせた壁紙を選びたいですね。
当社では、お客様の要望や店舗のイメージに合わせた店舗改装の提案・施工を致します。
「イメージはあるが何を選べばいいかわからない」「使いたい素材があるが適しているかわからない」など、内装のことなら何でもご相談ください。

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